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インドネシア旅行の費用 2026|現実的な1日あたり予算ガイド

インドネシア旅行の費用 2026|現実的な1日あたり予算ガイド

インドネシア旅行費2026:日別予算、バリ島と離島の比較、交通費、入園料、想定外の出費。

Asik Travel Editorial文:Asik Travel Editorial6/5/20264分で読める

インドネシアは驚くほどコストパフォーマンスに優れていますが、物価がひとつの水準に定まっている国ではありません。素朴なジャワ島の旅と、ラジャ・アンパットのダイビング旅行は、同じ国の中で起きていながら、金銭面ではほとんど共通点がありません。本当に考えるべきは、どこへ行くのか、島をいくつ足すのか、そしてボート、ダイビング、専属ドライバー、離島への移動が計画に含まれるのか、という点です。

残りの計画については、ビザガイドベストシーズンガイドとあわせてご覧ください。

旅のスタイル別・1日あたりの予算

以下の金額はすべてインドネシア・ルピアを基準に、分かりやすくドル換算しています。固定のルールではなく、計画の目安としてお使いください。節約重視の旅なら費用を低く抑えられますし、ミドルレンジの旅では昔のバリ島ブログが示す額よりも多めに見ておくべきです。ヴィラ、プライベートボート、ライブアボードが加わると、ラグジュアリー旅行の費用は一気に跳ね上がります。

バックパッカー

1日あたり
約4,500〜7,000円($30〜45)
1日の過ごし方
ドミトリーやゲストハウス、ワルンの食事、ローカル交通

ミドルレンジ

1日あたり
約12,000〜21,500円($80〜140)
1日の過ごし方
快適なホテル、外食を織り交ぜた食事、配車アプリ、ツアー

ラグジュアリー

1日あたり
約38,000円($250)〜
1日の過ごし方
ヴィラやリゾート、専属ドライバー、プライベートボート、上質なツアー
2026年のひとりあたり1日の費用目安。バリ島は高め、ジャワ島と離島は低めになります。

実際にかかる費用の内訳

安い部分は、いまも本当に安いままです。ワルン(食堂)の食事は数ドル、賑わうエリアを外れたゲストハウスは変わらず割安で、配車アプリのおかげで街なかの移動費も読みやすくなっています。高くつくのは、海を渡る移動と保護区への立ち入りに関わる部分です。国内線、高速ボート、プライベートチャーター、コモド国立公園の入園料、ラジャ・アンパットの許可証、ダイビング、ライブアボード。これらは1日あたりの平均に紛れ込ませず、別枠で予算を組んでください。

安いエリアと、そうでないエリア

Padar Island three-bay viewpoint, Komodo National Park

ラブアンバジョ、フローレス

コモド島日帰りツアーの予算

ラブアンバジョからスピードボートで主要な公園スポットを巡る1日ツアー。宿泊船を使わずにコモドを計画中の旅行者向けです。

価格を見る料金 ¥13,100 お一人様あたり
1,000ルピアから100,000ルピアまでの額面で扇状に広げられたインドネシアルピア紙幣
ルピア紙幣は1,000ルピアから100,000ルピアまでの額面があり、小さな額面の紙幣は都市部以外で重要です。

予算を左右するのは地理です。ジャワ島と内陸の町の多くは、いまも非常にお得。一方、バリ島南部のチャング、スミニャック、ウルワツ、そしてコモドやラジャ・アンパットはかなり高くなります。離島は少し不思議で、現地での食費や宿泊費は素朴で安いのに、たどり着くまでの費用が滞在数日分を上回ることもあります。原則として、予算が厳しいなら島めぐりを減らしましょう。少ない島をきちんと巡るほうが、安く、たいていは満足度も高くなります。

見落とされがちな出費

整ったはずの予算を崩すのは、いくつかの決まった項目です。これほど広い国では、国内線の費用がみるみる積み上がります。コモド、スンバワ、ラジャ・アンパット、スラウェシでのボートの一日は、路線バスのような値段ではありません。バリ島には外国人観光客向けの独自の課税があり、複数の海洋公園や保護区にもそれぞれの料金があります。お酒は比較的高く、カード手数料も一般的で、旅が面白くなるほどATMは見つかりにくくなります。宿と食事だけでなく、移動とアクティビティにこそ余裕を持たせてください。

現金はいまも欠かせません

都市部と観光地を離れると、インドネシアは現金社会です。離島ではATMもわずかしかありません。バンガイ諸島やラジャ・アンパットのような場所へ向かうときは、本土を離れる前に十分なルピアを用意し、ワルンや移動用に小額紙幣も持っておきましょう。

現実的な2週間の予算

2週間の旅なら、島を2つほど巡るミドルレンジの旅行者で、宿泊、食事、現地交通、通常のアクティビティにひとりあたりおよそ183,000〜305,000円($1,200〜2,000)、これに国内線と目玉となる体験の費用が加わります。バックパッカーはペースを落として現地の食事を選べばもっと抑えられますし、ラグジュアリー旅行なら最初のプライベートボートの日を迎える前にこの額を超えることもあります。ひとつの秘境の費用感についてはラジャ・アンパットの費用内訳をご覧いただき、ご予算に合わせた旅をご提案します

Asik Travel Editorial

執筆者

Asik Travel Editorial

地元の旅行エディター

私たちが販売する島々から、ガイドやオペレーターの第一線の情報をもとに記事を書いています。

よくある質問

インドネシア旅行の費用はどれくらいですか?

バックパッカーなら1日あたりおよそ4,500〜7,000円($30〜45)、快適に旅するミドルレンジで約12,000〜21,500円($80〜140)、ラグジュアリーは約38,000円($250)から一気に上がっていきます。国内線、プライベートボート、入園料、離島への移動は、こうした1日あたりの平均とは別枠で考えてください。

インドネシアは旅費が安いですか?

とくにバリ島の観光地を離れれば、とても安く旅ができます。ワルンの食事は1〜2ドル、素朴な客室も数ドルから。費用がかさむのは国内線と、離島へのボートや各種料金のほうです。

1日あたりいくら必要ですか?

節約重視のバックパッカー旅なら1日4,500〜7,000円($30〜45)、快適さを求めるなら約12,000〜21,500円($80〜140)、ラグジュアリーなら約38,000円($250)以上を見ておきましょう。これに加えて、国内線、コモドのボート、ラジャ・アンパットへの移動、ダイビング、ライブアボードの予算を別に確保してください。

インドネシアで最も安いエリアはどこですか?

ジャワ島、とくにジョグジャカルタや小さな町は、いまも屈指のコストパフォーマンスを誇ります。一方、バリ島の観光エリア、コモドのボートの日、ラジャ・アンパットのような遠隔のダイビングエリアは、かなり高くなります。

現金は持ち歩くべきですか?

はい。都市部と観光地ではカードが使えますが、とくに離島を中心に、国土の大部分は現金で動いておりATMも多くありません。秘境へ向かう前にルピアを準備しておきましょう。